(企画公演)
麻人楽音楽劇05「幻視+」
昭和精吾より語りを学んできた こもだまり脚本・演出・出演による音楽劇企画。昭和精吾も声の出演をする。
ーあらすじー
「うちの家系には何代かにひとり、眼の病を持って生まれるものがある。それは赤い目、あるいは幻を視ると書いて幻視と呼ばれる。」そう語る男・壮(そう)が訪れたのは寂れた社だった。
満月の夜、男は開けてはならないと言われた箱を開けた。
その百年後、壮の子孫である伶(りょう)の夢に祖父が現れ、物語は再び動き出す。
「一体どちらが鬼かしら」
一人きりの暗闇の中でだけ見えてくるものがある。
「百年経ったら返しに来て」
期間 |
2016/04/08 (金)~2016/04/08 (金) |
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劇場 | U.F.O.CLUB |
出演 |
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脚本 |
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演出 |
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サイト |
http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/matra/ ※正式な公式情報は公式サイトでご確認ください。 |
スタッフ | [音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT) [オペレーション]倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI) [衣装製作]左右田歌鈴 |
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その他注意事項 | FOXPILL CULT「ROMANATION」レコ発記念ライブ ポトラッチデッドvol.21NONATION という企画内で上演される短編の音楽劇です。 |
期間 |
2016/04/08 (金)~2016/04/08 (金) |
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タイム テーブル |
4月8日(金)19:30-20:00の出演、 ※open19:00、イベントはこのあとも続きます。 出演バンド FOXPILL CULT(イベント主催)ほか |
劇場 | U.F.O.CLUB |
料金 |
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チケット取扱 |